こんにちは。
ちまです。
ブログの記事数も、もうすぐ８０記事になりそうなところです。
ふと気づいたことですが。
１0記事くらいまでは、投稿してもしばらく誰のアクセスもない状態が続きましたが、
この頃はそんなこともないなあ、と。
ありがたいことに、記事を投稿した翌日には多少のアクセスがあるのです。
そこで、現在の作業の仕方の振り返りも含めて、
昨日投稿した記事のアクセス数の実態と、どうやってそのキーワードを書くに至ったかという考え方の部分をお伝えしていきたいと思います。
昨日の記事の内容は、体験談。
お洗濯に関するもので、一般的な方法、実際にやってみた手順や道具、感想などをまとめてみました。
今日アクセスを見てみると、「３４ビュー」ありました!!
どこかの誰かが、検索からこの記事にたどり着いてくれました!!
うれしいですね♪
今回のキーワードは「血 シミ 落とし方」。
キーワードプランナーをみると、100～1000の数字が出ています。
これはひと月に、100～1000回くらい検索されますよ、という意味です。
このキーワードで上位に表示されたら、月間最低でも100アクセスは増えるということですよね？
実際にグーグルで検索してみます。
チェックポイントは大きく3つ。
検索しているキーワードが、読者の方の知りたいこと。
同じキーワードを含んでいる方が読みたくなりますし、グーグルさんも上位表示してくれやすいです。
ですが、同じ検索キーワードを完全に含んでいるものではなくても、サイトの記事数が多かったり、サイトの運営歴が長かったり、専門性の高い（医師監修とか）サイトは上位表示されやすい傾向があります。
ちなみに、検索キーワードを完全に含んでいる記事を簡単に見つける方法もあります。
1～2位ライフスタイル系の大きいサイト
３位 個人ブログ
４位 知恵袋
５位 専門サイト
６位 専門サイト
…みたいな感じです。
さて、ライバルが強いかどうか…、私の経験値ではまだまだ判断が難しいのですが。
知恵袋がかなり上位に入っているので、まだまだ悩みや疑問が解決されていない人もいるんでしょうね♪
こういうときは書いておきます。
だって私のブログは記事数が全然少ないんだもの。
記事数を増やすことの方が大切なんです（笑）
知恵袋が上位にあることに希望をのせてかいておきます!!
どんなことがかかれているのかな～と調べます。
がっつり読んでいたら日が暮れるので、流し読みです。
目次だけでも大丈夫かも…。
②のライバルの強さを調べるついでに、どんなことがかかれているのか、だれが書いているのか、文字数は多いのか～という感じでチェックしています。
自分の記事がほとんど同じ内容なら、既存の記事でいいわけですから、なんか別のことを書けるかな～という視点も大切です。
読者さんが知りたい内容はなにかしら、
それがきちんと含まれているかしら、
わかりやすい方法で書かれているかしら、
そんな感じで自分が書けることをみつけていきます。
たとえ同じ内容のことを説明することになっても、
「自分の体験や感想を盛り込めば、それは別の内容になる」のが体験談の強み。
体験談の記事を１つ見つけましたが、血の落とし方の方法が違うのでわたし流の方法を記事にして書いてみます。
わたしのサイトが検索の上位に表示されているわけではありませんが、３０名ほどの方がこの記事にたどり着いてくれたようです。
直接検索してこられなくても、サイト内の別の記事を読んだ方がフラッと最新記事を読んでくれることもありますものね。
ありがたや。
こんな感じで、最近は投稿した記事には誰かが訪問してくれているという日が増えてきました。
運営歴９ヶ月に入るわたしのブログ。
需要のあるキーワードで記事を投稿すると、翌日には多少のアクセスがある状態になりました。
わたしが記事作成の前にすることは、
・キーワードの需要があるかを調べる
・ライバルを調べる
・構成を考える
これで記事を書いて投稿したら、翌日にはなにかしらアクセスがあるようになりました。
アドセンスブログは記事数が命。
でもその記事にアクセスがなきゃダメ。
月に１００回アクセスのある記事を１００記事用意できたら、月に１００００回のアクセスがある計算ですものね。
こうして少しでもアクセスがあると、本当に地味にうれしい♪
がんばって投稿を続けます!!
読了時間：約 4分
読了時間：約 8分
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